<   2016年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

5月18日 7時50分同ホテル出発
8時男鹿半島入道崎着
男鹿半島の最北端北緯40度のライン上に位置する、緑の芝生の先には断崖絶壁が現れ
日本海一望できる絶景スポット。
景勝地として名高く緑の大地・青い海・空の絶妙なコントラスト。
入道崎灯台(灯台は埼の字が当てられます)は白黒の縞模様が印象的で「日本の灯台50選」に
一面に広がる芝生の上に寝そべって、美しい灯台を横に海を見ながら穏やかなひと時を・・・・と
説明。入道崎灯台は1898年(明治31年)11月8日点灯を開始し高さ27,92mの
灯台から15秒おきに発光する白い光は37キロ先まで到達します。
北緯40度線上にあることからそれを印した男鹿産の安山岩でできたモニュメント、単に40度ラインを示す表示があるだけでなく北緯40度ラインに刻みの入った岩が並んで草原の空間上に
ラインを描いている。
岬からの夕陽が美しい。日本の夕陽百選。入道崎の眺望。入道崎の草原と入道崎灯台。
灯台は一般人も登ることが出来る。
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8時30分出発、8時50分男鹿真山伝承館着
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左写真 なまはげ館 男鹿の寒風山で採石される男鹿石を多用した石造りの外観。
    千差万別、男鹿各地のなまはげ各地で実際に使われていた110体&40枚
    (計150枚)の多種多様ななまはげ面が勢ぞろい。圧巻の迫力展示。
    なまはげ伝承ホール。展示コーナー。
右写真 男鹿真山伝承館 今にもなまはげが現れそうな趣のある曲がり家
    男鹿に伝わるなまはげ行事の保存と伝承を目的に、通年なまはげの実演が行われている。
    築約100年の曲がり家に激しく戸を叩いてなまはげが登場。雄呼びを上げ怠け者を
    戒める様に大人も子どもも恐怖する。
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なまはげは昭和53年に国の重要無形民俗文化財に指定された行事。
毎年大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われています。なかでも真山地区のなまはげは
古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいます。
写真上  左右 なまはげの解説 家長と先立が秋田訛りでご挨拶。家長がよく来てくれたと
     先立を迎え挨拶を交わされる。ドンドンと戸を激しく叩き雄叫びを上げてシコを
     踏みうぉーーつ!となまはげの登場。持参の台帳を見て怠け者がいると大暴れ・・・
     家長と会話を次々と交わし解決をし来年もくるどと最後の問答のあと
     お餅をもらってなまはげは山へかえります。
     なまはげ館にて映画 真山伝承館にて、まずは案内人によるなまはげ解説。
     家長と先立が秋田訛りでご挨拶。うぉーーつ!なまはげの登場。なまはげさん、来た
     どっーー! 家長酒をふるまう、持参の台帳を見て怠け者がいると大暴れ。
     なまはげ台帳で家人を戒める。怠げものはおめがー!家中のなもみを剥ぐどー
     来年もくるとお餅をもらって帰路につく。男鹿に伝わる年末行事の
     なまはげの体感がここ伝承館でできます。
写真下左 なまはげ面製作。魔除け。千秋工房。
写真下右 なまはげの玉 男鹿の海と山と夜空と三体のなまはげをモチーフになまはげの
     魂を大理石モザイクで表現しています。青と緑の流れで日本海の潮のエネルギーを
     表現しています。茶と赤の渦巻きで山々のエネルギーを表現しています
     北極星を配置し美しい男鹿の夜空を表現しています。
     三体のなまはげがシコを踏んでいる姿を表現しています。
                            1999.7.作者 上哲夫
10時 同発
11時 5分 秋田まるごと市場着ショッピング
11時35分 同発
12時 5分 秋田空港着
12時50分 同空港発
14時    羽田空港着
14時40分 同空港発
15時55分 岡山空港着無事観光を終え帰宅しました。
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by star-land9 | 2016-05-27 19:59 |
18時10分男鹿温泉 男鹿ホテル着
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19時より夕食 夕食には山の幸、海の幸と食材に恵まれた秋田、北国ならではの
珍しい郷土料理石焼桶鍋をパフォーマンスとしてしても楽しめた。素材の旨み凝縮された
名物料理。石焼桶鍋は男鹿に伝わる漁師料理。下の写真の木桶の中に魚介や野菜、ダシ汁を入れ
そこに左下の写真炭火の中に真っ赤に焼けた石(1時間ほど熱した300℃ぐらい)を
木桶の中に放り込み一瞬で加熱させる。じゅわーっと蒸気が吹き上がる様は迫力満点。
高温に熱した石を投入!本当にダイナミックな漁師料理味付けに味噌を入れ味噌仕立て
ダシ汁を椀に注ぎ鯛、えび、帆立・・・ねぎ具だくさんで一瞬にして調理するから
魚介の旨みが凝縮されていてとても美味しくいただきました。
今日の調理人はホテルのかわい子ちゃんの実演でした。
夕食後男鹿温泉交流会館五風にて??なまはげ実演見学
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国指定重要無形民俗文化財「オガノナマハゲ」
日本古来の「和太鼓」を融合させた古くて新しい男鹿独自の郷土芸能
地元の若者たちが結成した和太鼓団体
迫力ありユーモアありで素晴らしく楽しいライブを楽しみました。
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記念の品にお守りのなまはげと手作りで透かし鏡
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by star-land9 | 2016-05-26 21:08 |
15時白神山地着
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十二湖は白神山地の西側に位置し江戸時代に起きた大地震によって沢がせき止められ
地盤が陥没して33個の湖や沼が形成されたと言われています。しかしながら小さい池は
森の中に隠れてしまい大きな池だけ12個見えたことから「十二湖」といわれるようになりました
写真左 鶏頭場の池 十二湖散策コースのスタート地点にある大きな池。形が鶏のトサカに
    似ていることからその名が付いたという。十二湖の湖沼のなかでも一番大きな池。
写真右 青池(十二湖)森の中の宝石
    森の中で見つけたひっそりと神秘的に輝く宝石。木々の間から漏れ来る朝の柔らかい
    陽光が池の中にそっと差し込んでため息が出るほど美しい青色に染まり
    透過した光がキラキラと水底に輝く。昼頃は透明度の高い透き通ったコバルトブルー
    午後には深みのあるマゼランブルーなど時間帯によって湖水の色が変化する
    神秘的な池とかガイドの説明でした。
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白神山地は青森県と秋田県にまたがる標高1000m級の山岳地帯。世界遺産の中でも「自然遺産」に日本で初めて登録された。
青森県から秋田県にかけて約13万ヘクタールの世界最大級のブナ原生林が広がっています。
樹齢200年以上のブナ林が続く遊歩道。花も目につきました。
道々には例年より2週間早く桜も開花したため丁度終わり八重桜が見ごろでした。
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by star-land9 | 2016-05-26 19:41 |
10時40分 龍飛崎灯台発
11時40分 十三湖大橋着
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幻の水の都
青森県北西部本州の地も北の海におちこまんとする少し手前ほどに津軽を流れる川が
全て注ぎ込むといわれる十三湖という湖がある。海水と淡水が混じった汽水湖で
ヤマトシジミの名産地。青森で3番目に広い湖でもある。
太宰治をして「気品はあるがはかない湖」といわしめた自然豊かな美しい湖だ
湖のほとりには特産のしじみを使った品を出す店がいくつかある。
シジミご飯やシジミ汁などとともに人気があるという事で
昼食前であったし時間も到着までにはもう少しということで透きとおった上品なスープの
潮汁(シジミ汁)をみんなで味わいました。
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日本一有名な秋田犬「わさお」君
2010年に鯵ヶ沢町の特別観光大使、映画主演など大役をつとめる。
イカ焼屋さん「菊谷商店」の人気者。イカ焼のおいしさもさることながら「わさお」君が
いることで・・・全国的に有名になった。お母さん(節子さん)に拾われブログに
紹介されたのをきっかけに一躍有名になったとガイドさん楽しく、詳しく聞かせて下さった。
日本ユネスコ協会連盟の「世界遺産活動特別大使犬」に任命、映画「わさお」で主演
2014年テレビ番組「天才!志村どうぶつ園」の企画でわさお君のお嫁さん探し数々の
お嫁さん候補から秋田犬「ツバキ」ちゃんを右の写真の後ろの小屋(中央の白い点青い柱のそば)が
わさお君とツバキちゃんバスの中で遠くからの写真で残念ながら・・・
志村けんも2回も来たそうです。

12時40分 鯵ヶ沢着
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ホテルグランメール山海荘にて昼食・ショッピングをして
13時30分 同発
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写真上、中 車窓観光 千畳敷海岸
日本水浴場55選、日本の夕陽百選 千畳敷海岸は1792年(寛政4年)の地震により
隆起して出来た岩床の海岸。海水浴とキャンプのメッカでもあります。西海岸の景勝地の一つ
見たことのないような岩肌が海面に隆起した独特の光景が約12㎞にわたって続く景勝地。
写真下 車窓観光 白い岩肌 日本のグランドキャニオン
深浦町松浦にある景勝地。浸食崩壊によって凝灰岩の白い岩肌がむき出しになったダイナミックな
U字谷大断崖でアメリカ合衆国のグランドキャニオンにヒントを得て命名された。
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上の写真
日本海の絶景 青森県と秋田県を結ぶ五能線は日本海沿いを走る人気の路線。このリゾート白神号は
大きな窓とリクライニングシート。広々としたボックス席。この列車には白神山地をイメージした
「橅」号「青池」号「くまげら」号の3編成があり、バスで移動中たまたま目にした列車を
写したらそれは「くまげら」号でした。
このリゾートしらかみは絶景ポイントの一部区間(沈む夕陽、千畳敷海岸、・・・)では
速度を落として絶景を見ながらの配慮があり、楽しい旅が出来るようです。
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by star-land9 | 2016-05-25 21:03 |
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七つ滝 青森県弘前市から津軽半島の先端龍飛崎のある外ヶ浜町へ至る国道339号線の
永河期の名残りを感じさせるような荒々しくも雄大な景観の広がる場所に七つ滝はある。
大きさや水量こそそれほど派手ではないが幾段にもわたって流れ落ちる姿には、周囲の荒涼たる
風景に涼を与えてくれるような優しさ、美しさがある。高さ21mの滝、七段の岩肌を
伝い流れることから七つ滝と名がつけられた。津軽国定公園(車中見学)
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車の通れない国道不思議な階段国道
岬の先端にある龍飛漁港から龍飛崎灯台へ上がる階段。日本唯一の階段国道(国道339号)で
車もバイクも通れない歩行者専用の国道、階段は362段あり総延長は388,2m
昭和49年に国道に指定。上より龍飛漁港の眺めも素晴らしい・・・・
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9時55分龍飛崎着
龍飛崎 津軽半島最北端に位置する岬
標高100mの台地が急に海側に落ち込んでいるため、通年強い風が吹く。
龍飛崎は年間を通して強風が吹く半島北端の岬。龍が飛ぶがごとく強い風が吹くことから
その名があるといわれる岬。突端には白亜の龍飛崎灯台が立つ。日本で唯一、車が通れない
階段国道があることでも知られる。灯台から北には津軽海峡を隔てて北海道・函館山などの
山並み、南には裏龍飛海岸や小泊・権現山などが眺望できる。
津軽海峡冬景色歌謡碑 津軽海峡の厳しい自然と情景を織り込んだ歌詞が人々の共感を
よんで大ヒットした、石川さゆりが唄う「津軽海峡冬景色」その歌謡碑が、紺碧の
津軽海峡を背に立っている。真ん中の赤いボタンを押すと歌が流れる仕組み。
10時20分バスにて移動して10時25分龍飛崎灯台に
写真下 龍飛崎灯台 津軽海峡を照らしているのが龍飛崎灯台
    1932年(昭和7年)に完成した高さ14m(海面から灯火までの高さ119m)の
    灯台だ光度はおよそ47万カンデラ、光達距離は23,5海里(約44㎞)雨の日も
    風の日も海を照らし津軽海峡を航行する船の安全を守っている。
    日本の灯台50選の一つ
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by star-land9 | 2016-05-25 19:22 |
仏ヶ浦上陸観光、観光後
14時10分最乗船
14時15分牛滝港着 波が高く脇野沢港の予定でしたがすぐ近くの牛滝港で降りて
14時20分バスにて牛滝港出発
15時10分脇野沢港着
15時30分陸奥湾フェリー乗船
16時30分蟹田港着
16時35分同発
18時10分鯵ヶ沢温泉着 ロックウッド・ホテル&スパ宿泊
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仏ヶ浦上陸し奇岩怪岩約2㎞も続くダイナミックな景観の仏ヶ浦を見学して
再乗船、脇野沢港まで乗りむつ湾フェリーに乗船し乗り換える予定が波高く急遽変更、
牛滝港からは陸路迂回して迎えに来てくれていた観光バスに乗り換えて、細い山道をくねくねと
走って脇野沢港、だいたい半島と呼ばれる地形のところは山がそのまま海に突っ込むような
急峻な地形のところがほとんどで半島の道路は上がったり下がったりが連続する急勾配の
細い道が多いです。脇野沢港までの道路はそのような半島の典型的なな道路でした。
脇野沢港からは「むつ湾フェリー」に乗船して陸奥湾を東から西へと横断し下北半島とは
反対側の津軽半島の蟹田港に
フェリーのり場までバスにて。ホテルまでの車中見学
左上写真  北海道新幹線 右上写真 遠くに見える岩木山と田植えの準備で水の入った田
真ん中左写真 リンゴの木に花 真ん中右写真 ロックウッド・ホテル
左下写真  ホテルにて津軽富士と呼ばれる岩木山バックに、津軽平野と日本海を一望。
右下写真  今晩のメイン夕食のカニ

5月17日 7時50分同ホテル出発
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バスより日本海、美しい新緑を眺めながら道の駅小泊に休憩
写真下左右 道の駅 こどまり
      津軽国定公園の中央に位置する道の駅、夏場には道の駅前(写真)海水浴場に
      大勢の観光客が訪れるようです。天気の良い日には右に竜飛崎左に日本海
      正面には津軽海峡をはさんで北海道の山々を眺めることが出来る風光明媚な
      休憩スポット。
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by star-land9 | 2016-05-24 20:43 |
仏ヶ浦続き
海岸線に連なる奇岩
今から約2000万年前日本列島がユーラシア大陸から分離して日本海が誕生する際に
大規模な海底火山活動起こり、それは長期間に渡って日本海沿岸各所に火山灰を堆積させ
厚い凝灰岩の層を形成しました。仏ヶ浦の原型もこの時に形作られたと考えられます。
下北半島西部へ奇岩怪岩が約2Kmも続きダイナミックな景観、不思議な奇岩下北半島随一の景勝地
荒波と風雪から生まれ岩の形がまるで仏像を思わせるものも・・・・
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右上 如来の首(如来像に似ているということで)
左中 蓮華岩(ハスの形の岩に見える)
右下 地蔵堂 海上安全、豊漁の守り神
   屏風岩、観音岩、天竜岩、それぞれに名前は付けられていました。
   とにかくすべての岩の大きさに圧倒され前に立って見ると我々は小さく見え
   人間は小さい生きものかな?・・・・
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by star-land9 | 2016-05-23 23:02 |
恐山・菩提寺・宇曽利山湖(地獄めぐり)を11時に終え佐井港に
昼食を終え13時15分仏ヶ浦遊覧船乗船、13時45分仏ヶ浦上陸観光
青白色の奇岩塊石が神仏のように群立している海岸。
下北半島のまさかりの刃の部分に位置し小説「飢餓海峡」の舞台としても知られる
佐井港を出た船は北海道・津軽半島を右に見ながら海岸線に沿って南下、佐井村立公園
がんかけ岩の下を通過、仰ぎみる海抜100m余の巨岩の重量感あふれる迫力に圧倒される。
さらに南下すること15分福浦崎をまわれば仏ヶ浦、およそ2Kmにわたって奇岩がつづく、見渡す
かぎり白緑色の凝灰岩が長年の風雨と荒波に削りとられながらなお、凄まじくも屹然として
立ち尽くしている。この姿は仏像仏具を想わせ、如来の首、十三仏、五百羅漢、一ツ仏、親子岩、
観音岩、天竜岩、蓮華岩、地蔵岩、極楽浜などほとんどが仏の名にちなんで呼ばれています。
仏ヶ浦の名もこれに由来する。
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佐井港よりニューしもきたⅡに乗船して下北半島の美しい眺めを満喫しながら
仏ヶ浦上陸観光して来ました。
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下船し白緑色の奇岩が連なり自然美が生んだ神秘奇跡の秘境
左下写真 大町桂月歌碑 神のわざ、鬼の手づくり、仏宇陀、人の世ならぬ、処なりけり
極楽浜に立つ
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by star-land9 | 2016-05-23 21:28 |
恐山続き
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写真上左  高台から境内を見渡す延命地蔵尊。石が積み上げられた高台から、境内を見渡す
      ように立つ像。名の通り延命に御利益があるとされているので、延命福寿を
      祈願したい。延命地蔵尊の見つめる先地獄谷の方角を見下ろすように立つ
      人々の苦しみを慈悲深く見つめているのだという
写真下左  血の池地獄 八角円堂のわきにある池。そばには寶の河原が広がっている。
      境内にはほかに、塩谷地獄、金掘地獄、賭博地獄などの地獄が点在する。
写真右   賽の河原児童堂 親よりも早く亡くなった幼児が、父母の幸運を願うために
      石を積み続ける場所といわれている。ここ児童堂では結婚できなかった人々の
      為の花嫁衣裳を飾ったり白無垢衣装の写真等々ありました。
      地蔵殿の左から宇曽利山湖までの一帯を指す。
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写真左 地獄めぐりの行きつく先は、神秘の静けさをたたえた宇曽利山湖。
    奥に見えるのは大尽山、湖岸から見る湖面は鏡のようなうつくしさでした。
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恐山は蓮華八葉と呼ばれる剣山、地蔵山、鶏頭山、円山、大尽山、小尽山、北国山、屏風山の8峰と
その山に囲まれた盆地の総称をいいます。一面荒涼たる風景がひろがり灰色の火山岩が一帯を
覆う、随所に積み重なる石や結んだ草もみられる(結んだ草の意味は子供をいじめる鬼の足が
ひっかかるように、また「縁結び」の意味もかねて、親が草を結んだものと伝わる。
極楽浜周辺には複数の地蔵がたたずむ。東日本大震災慰霊のための地蔵も鎮魂の鐘、希望の鐘と
ともに安置。地獄は全部で108つ存在する。これは人間の煩悩の数と同じ、殺伐とした風景、
あたりには、吹き出す蒸気と硫黄の匂いが立ち込め、地の底から煮え立つ音・・・荒れ果てた岩肌が
続く大地は地獄をイメージさせる光景でした。
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by star-land9 | 2016-05-22 22:10 |
バスより見学しつつ恐山到着
恐山は今からおよそ千二百年の昔、慈覚大師円仁さまによって開かれた霊場。
中国でご修業中の若き日に見た夢のお告げに導かれ、円仁さまは、諸国に教えを説かれての
旅の果てに、この下北の地にたどり着かれました。そのとき、眼前にひろがるまさに霊山と
呼ぶべき風光に感じ入られ、地蔵菩薩一体を彫刻し、本尊となさったのです。
片道一車線の急峻な山道の先に広がる日本三大霊場の一つ。比叡山、高野山と並ぶ霊場の
一つである恐山。硫黄の匂いが漂う中、三途の川を渡り
総門をくぐれば、そこには浮世離れした幽玄な世界が待っている。境内を約一時間ほど散策
貞観4年(862)に慈覚大師により開山。「死ねばお山に行く」といわれ、古くから人々の深い信仰の
対象とされてきた。この世のものとは思えない荒れた「地獄」とその先に広がる「極楽」の湖など
神秘的な光景がどこまでも広がる。故人の面影を偲ぶために遠方から訪れる人も後を絶えない。
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人は亡くなるとまずこの橋を渡るという深紅の橋が架かる「世界の入り口」三途の川・太鼓橋
俗界と死者の世界を分けるといわれる三途の川に架かる太鼓橋を渡れるのは善人のみ
との言い伝えもある。橋のたもとにある石像奪衣婆(だつえば)と懸衣爺(けんねおう)
三途の川のほとりで、冥途の旅人の生前の罪の軽重を推し量るという言い伝えがある。
入山受付所の隣にある総門をくぐり、いよいよ境内へ
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いちばん奥にある地蔵殿まで白い石畳の参道が延びていて、両側には灯籠が並んでいる。
無数の風車が回る壮厳な門、2層の大きな山門、両脇ににらみをきかせる仁王像が立ち、2階部分に
五百羅漢が安置されている。山門の左手にある赤い屋根の建物が本堂。
(無数の風車の意味)山門前をはじめ境内には鮮やかな色彩の風車が、亡き子供の遊び道具や
花の代わりとして納められている。右写真の山 地蔵山
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左写真 山門の横の本堂         
右写真 慈覚大師が自らの手で彫り上げたという、本尊の延命地蔵尊を安置する地蔵殿 。早朝には
    お勤めの読経が響き渡り、あたりは神妙な雰囲気に包まれる。
    生きる人を導く空間として、恐山の中心をなしている。
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写真左 境内にはこのような温泉(女湯)(男湯)が4ヵ所ある。どちらもお清めの
    意味をもつので体験を。
写真右 境内あたりには、吹き出す蒸気と硫黄の匂いが立ち込め、むき出しの岩場はどこか
    おどろおどろしい風景
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by star-land9 | 2016-05-22 21:08 |