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名古屋城本丸御殿
2018年6月8日10年に及ぶ復元工事を経てついに完成を迎えた名古屋城本丸御殿見学
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            2018年6月8日完成公開を迎えた「名古屋城本丸御殿」
絵画 壁やふすまなどに描かれた障壁画は狩野派の絵師の作品であり、これらは戦時中空襲に備えて疎開させていた
1049画もの実物の絵画をもとに復元模写したものです。
当地の技法や素材を分析し描かれた当初の色彩を再現。
鮮やかな色彩にて蘇っています。また題材が入口から奥にかけて「走獣」→「花鳥」→「人物」→「山水」
へと変っていく点や、色鮮やかな作品が奥に行くにつれて徐々に落ち着いた水墨画になっていく点にも注目。
当時の格式や価値観が見てとれるでしょう。
竹林豹虎図(玄関一之間東側襖絵)
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       将軍などの来客がまず通される場所。ここから御殿の奥へと続く大廊下があります。
       襖の壁には勇猛な虎が描かれた「竹林豹虎図」

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  表書院    藩主が来客との公的な謁見の際に使用。花鳥の描かれた障壁画が囲む空間の奥には
         床が一段高くなっている「上段之間」がありここが藩主の座だったとされています。
         
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  対面所     藩主の身内や家臣などよりプライベートな来客との対面や宴席などに使用
          表書院に比べて組天井や華やかなイメージの欄間などより豪華な内装になっています
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  梅之間     将軍をもてなす上級家臣たちの控え場所であったとされている広間
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  上洛殿      本丸御殿の中でもっとも格式高い場所で1634年の三代将軍家光の
           上洛の際、宿泊場所として増築されました。
           家光の座であった「上段之間」のほか「一之間」「二之間」「三之間」
          「松之間」「納戸之間」に分かれており、襖絵や天井絵、欄間にあしらわれた
           豪華な彫刻、飾り金具など贅の限りを尽くした黄金の空間です。

by star-land9 | 2019-01-14 22:06 |