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2011年 06月 28日 ( 3 )

故宮その3
乾隆花園(ガンロンホアユエン)
  
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万春亭 明代嘉靖15年(1536)に改築された。こちらは清代には護国神の
関羽神像を祭っていた。
  
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真武門の南側内延の最北部。(紫禁城の最北部)にある中国式庭園「御花園」。
御景亭 重陽の節句に皇帝や皇后が昇殿した建物と言われています。
乾隆帝の趣味のよさを窺わせる庭園。長さ160m幅37mという細長い空間に
踏み込むにつれ、次第に趣が変わる構成がすばらしい。
  
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内延に入るとこのような細かく路地と建物が入り組んでいた。
故宮には部屋がいくつあるか
 俗説では9999間と半間あることになっている。
 それは、天上の天宮は1万間だから人間の皇帝は天宮と同じでは
 おそれ多いので、それより半間少ないようにしたというもの。
 史料によれば清朝では約9000間だが、1955年の調査によると8662間である。
 
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前門から景山公園万春亭を眺める。 景山は人口の築山だ。
面積23万50㎡の公園。公園の南の景山は高さ43m(海抜108m9の丘
頂上に建てられた万春亭からの眺めは、故宮全景を見下ろし、北京市の四方を
一望でき、まさに北京一の眺望を誇る。明清代の北京城内での最高点だそうだ。
この広い故宮を午前中見学しました。
by star-land9 | 2011-06-28 14:55 |
故宮2
  
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中和殿(ヂョンハーディエン) 太和殿に臨む皇帝が一休みする控えの間
太和殿とともに外朝の三宮殿を構成する中和殿。
太和殿のすぐ北側に建つ。太和殿で開催される各種大典に臨席する
皇帝が、出座の前までここで休んでいた。軒先には魔除けの仙人を先頭に
走獣が並んで飾られている。屋根の頂上の丸い珠は皇帝の象徴。
ここが皇帝ゆかりの場であることを示している。
  
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中和殿の宝座 明代永楽18(1420)年に創建され、3度火事に遭い、
正統6(1441)年に再建。天壇、地壇、先農壇、社稷壇での祭祀の際には、
この場所で祝詞や農具を閲見した。10年に一度、編纂された玉牒という
皇室系譜を皇帝が審閲する時の儀式もここで行われた。
  
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魔除けの屋根かざり。 皇帝を示す9の数だけいる神獣。拡大の屋根飾りは向の屋根(数は格が
高いほど多い。)
  
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保和殿(バオハーディエン) 保和殿は中和殿の北側.科挙の最終試験「殿試」が行実施された。
科挙とは、随代に始まる官吏の採用試験。清代には、毎年正月に蒙古・新疆の王侯を招いた
宴会を行った。この宴会をはじめ、皇帝主宰の宴会がしばしばここ保和殿で催された。
太和殿と並ぶ大きさですが、明代には皇帝が着替えするための宮殿だったそう。
着替えの場でこのスケールとは(贅沢すぎる・・・・とか説明)
  
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保和殿の宝座  宝座前の6本の柱を省いた減柱法という建築方式で
広い空間を造り出している。



  
by star-land9 | 2011-06-28 14:43 |
天安門の奥は壮麗な建築群が幾重にも広がる
故宮博物院
中華帝国の中枢部、紫禁城 とよばれる建築群全体が
歴史的鑑賞物だということだ。元、明、清の三代の
王朝の皇居跡。南北961m、東西752m72万㎡という
広大な敷地内に数多くの建物が建ち並んでいる。
建物は左右対照に整然と並び、明代の創建当時の
構造を残す。
  
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瑞門(ドウアンメン)
天安門を登って 故宮までの間に端門という門があり、
これをくぐると、正門(中央の3人は人形)天安門は登るが、
此処はすどおりする、ここも登って見晴がいいですよ!との・・・
案内の為だそうです。
  
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午門(ウーメン) 故宮の正面入口で子午の方向に
あることから午門と呼ばれている。紫禁城最大の門で、5つの宗楼が
立つことから五鳳楼ともいう。
  
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太和殿(タイハーディエン) 故宮で最も重要な中心的な堂々たる外観の建物。黄色の瓦で葺かれた
屋根の建物が多く建ち並ぶ故宮で国家儀式の中でも特に大切な皇室大典の舞台となった。
  
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故宮は大きく外朝と内延に分かれる。 外朝は午門より順に太和門,太和殿、中和殿、
保和殿を主体にした区域で、東の文華殿と西の武英殿を含み、皇帝が大典などを
行う重要な場所
  
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太和殿内には玉座であるきらびやかな宝座がある。
故宮内の建物のいくつかに宝座はあるが、太和殿の
ものが最も格式が高く重要なもの
by star-land9 | 2011-06-28 14:22 |